7月の社内木鶏会♪

皆様こんにちは。総務部のトリトンです。

7/19（木）第41回社内木鶏会を行いました！
社員みんなでマンゴージュースをいただきました。おいしかったです！（写真撮るの忘れました^^;）

致知7月号の表紙は、熱血テニスの「松岡修造さん」と料理の鉄人「道場六三郎さん」です。
知っている人が載っているだけで、なんだかモチベーションが上がってくるのは気のせいでしょうか？^^;

さて、今回のテーマは「人間の花を咲かせる生き方」でした。
社員たちの感想文の一言ずつですがご紹介します。

・全てを素直に受け入れ、冷静に考え、臆することなく立ち向かい、
次へと突き進むことが出来る人間に成長し、自分なりの人間の花を咲かせたいと切に思う。

・花というのは歩いた先にあるのではなく、歩いた足跡に咲くものだと。
ふと振り返った時に人それぞれに、花畑が後ろに広がっていると考えれば、
今この瞬間をもっと丁寧に生きようと襟を正すことができ、人生はもっと楽しくなると思います。

・頑張ればの先に花ではなく、歩いた足元に花があるとの考えに共感した。

・不平不満はマイナスになるだけで、進歩はない。考え方次第で不平不満はなくなり、
ポジティブになれるのかなと思います。簡単そうでなかなかそれが出来ないのが課題です。

・咲かせた花がどんな大きさ・色・匂いであっても、人とは違っていたとしても、
挑戦し続けて咲かせた花であれば、それを立派な花と呼んでもいいのではないかと思います。

・近い将来、この会社にも新入社員や若いスタッフが入ってくる機会があると思いますが、
以上の事をしっかり踏まえた上で、指導、育成につとめていき、良い組織作りをして行きたいと思いました。

・「凡事の徹底と長い歳月で花が咲く」という言葉通り、一度原点に戻り、ぶれない目標を持って、
日々コツコツと頑張ることが大切なのだと改めて感じました。

・会社が積極的になるためには社長が積極的になるべきやと思います。
山田建設興業の本当の力を引き出せるように努力します。

・私も慢心せず日々与えられた事柄に真剣に向き合い、
更に自分自身を高めていけるよう頑張っていこうと思いました。

工事が忙しいため、今回は4チームでした。
参加できない社員は前もって感想文を提出しておいてくれます。

社内木鶏会はみんなで共有できる貴重な時間になっています♪

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